2003年式 フォルクスワーゲン ニュービートル ベーシック
商品詳細
2003年式 フォルクスワーゲン ニュービートルです。
こちらの車輌は私が新車で購入したものですので、これまでのメンテ履歴も全て把握しており、更には新車保証が切れる前に保証修理と合わせて各種部品交換や整備を施しております。
・ウォーターポンプ交換(ポンプより冷却水漏れのため)
・タイミングベルト交換(WPのついでにやると工賃が安いもので)
・電動ファン交換(大抵のビートルは5年前後でダメになるそうです)
・オルタネーター交換(発電量低下のため)
・ヘッドライト新品交換(ライト下部のゴム部分が切れる個体が多いそうです)
・ミラー調整・ミラーヒータースイッチ交換(これも定番の故障部分です)
・センターコンソールパネル交換(ナビを外して糊が残ってしまったので)
・天張り交換(サングラスホルダー付近に若干の垂れがあったため)
・リコール修理(ブレーキライトスイッチの交換(ATレバーが動かなくなる恐れがあるため))
交換には多額の費用が掛かる大物パーツをゴッソリ交換しており、軽く数十万円コースの整備内容です。今後メンテナンスに掛かる費用も最小限に抑えることができるかと思いますし、乗りっぱなしにされた2〜3万キロ台の個体より、よっぽど程度が良いと思います。
画像では分かりにくいですが、少々カスタムもしております。
・ビートルターボ用純正アルミ
・COXサスキット
・COXマフラー
アルミは後にプラスにも採用されたデザインで、ベーシックのホイルキャップ仕様より数段引き締まった印象です。あまり目立たない程度の小傷はありますが、どのホイールの状態も良好です。
COXサスキットは、ダウンサスのようなドタバタした乗り心地ではなく、少し柔いかな?とも思えるビートルの足回りを程よく引き締めてくれています。固すぎず、柔すぎず、同乗者に不快感を与えることもない、とても良い感じだと思います。ダウン量は約2センチ程で、ノーマルの腰高な印象を払拭しつつ、デイリーユースでも段差に気を使うこともありません。
マフラーもステンレスの2本出しでカッコイイです。サウンドもノーマルよりも低音が効いた力強いものです。音云々より機能性を重視して作られたものですので、音量自体はノーマルより少しだけ大きいかな?という程度です。吹け上がりや加速性能等もノーマルより向上しております。
サスキットやマフラーは当時それぞれ10万円ほどの商品です。アルミも新品で購入すると確か1本6万円ほどはしたと思いますので、とてもお得だと思います。
オーディオは室内の雰囲気を壊さないSONYのCDデッキへ変更しております。ノーマルのキュートなデザインを崩さないよう心掛けた控えめなスタイルアップです。
ここまで素性がはっきりした、しかもバッチリ整備済みの個体なんてそうそう出てきません。現車を見なくても満足していただける自信があります。
一般的な中古車ディーラーで購入するより遥かに安く、遥かに上質なビートルだと自負しております。是非一般販売店の店頭価格プラス諸費用の総支払額と比較してみてください。数十万円は違ってくると思います。しかも通常の納車前整備ではありえない充実した内容の整備も完了しております。絶対にお買い得です。
修復歴無し・実走行の上物を、無駄な経費を掛けない当店ならではのお値打ち価格でご提供させていただきます!
■2003年式 2.0ベーシック
外装色:リフレックスシルバーメタリック
内装色:グレー
走行 :6.2万キロ
車検 :なし
■装備
AT・フル装備・D車・左ハンドル・社外サスキット・社外マフラー etc…
■ご購入をお考えの方へ
登場から既にかなりの年数を経過しておりますが、未だ人々の視線を引きつけてやまない魅力を保ち続けるニュービートル。素晴らしいデザインだと思います。
98年の登場以来、基本的なデザインはそのままに、機関や内外装は少しづつアップデートがなされています。特に大幅な変更があったのは、こちらで紹介している2003年モデルからです。電子制御スロットルの採用やESPの標準装備化、シーtデザインの変更などなど、あまりカタログの飾りにはならないような変更点ですが、乗り比べてみるとその差は歴然。
トラブルも大幅に少なくなっていますので、安いからという理由だけで飛びつかず、多少高くとも’03モデル以降を狙って欲しいと思います。
1円でも安く手に入れたい!しっかりと整備をしてから納車してほしい!などなど、お客様のご希望に合わせたプランをご提案させていただきますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
こちらの車輌は私が新車で購入したものですので、これまでのメンテ履歴も全て把握しており、更には新車保証が切れる前に保証修理と合わせて各種部品交換や整備を施しております。
・ウォーターポンプ交換(ポンプより冷却水漏れのため)
・タイミングベルト交換(WPのついでにやると工賃が安いもので)
・電動ファン交換(大抵のビートルは5年前後でダメになるそうです)
・オルタネーター交換(発電量低下のため)
・ヘッドライト新品交換(ライト下部のゴム部分が切れる個体が多いそうです)
・ミラー調整・ミラーヒータースイッチ交換(これも定番の故障部分です)
・センターコンソールパネル交換(ナビを外して糊が残ってしまったので)
・天張り交換(サングラスホルダー付近に若干の垂れがあったため)
・リコール修理(ブレーキライトスイッチの交換(ATレバーが動かなくなる恐れがあるため))
交換には多額の費用が掛かる大物パーツをゴッソリ交換しており、軽く数十万円コースの整備内容です。今後メンテナンスに掛かる費用も最小限に抑えることができるかと思いますし、乗りっぱなしにされた2〜3万キロ台の個体より、よっぽど程度が良いと思います。
画像では分かりにくいですが、少々カスタムもしております。
・ビートルターボ用純正アルミ
・COXサスキット
・COXマフラー
アルミは後にプラスにも採用されたデザインで、ベーシックのホイルキャップ仕様より数段引き締まった印象です。あまり目立たない程度の小傷はありますが、どのホイールの状態も良好です。
COXサスキットは、ダウンサスのようなドタバタした乗り心地ではなく、少し柔いかな?とも思えるビートルの足回りを程よく引き締めてくれています。固すぎず、柔すぎず、同乗者に不快感を与えることもない、とても良い感じだと思います。ダウン量は約2センチ程で、ノーマルの腰高な印象を払拭しつつ、デイリーユースでも段差に気を使うこともありません。
マフラーもステンレスの2本出しでカッコイイです。サウンドもノーマルよりも低音が効いた力強いものです。音云々より機能性を重視して作られたものですので、音量自体はノーマルより少しだけ大きいかな?という程度です。吹け上がりや加速性能等もノーマルより向上しております。
サスキットやマフラーは当時それぞれ10万円ほどの商品です。アルミも新品で購入すると確か1本6万円ほどはしたと思いますので、とてもお得だと思います。
オーディオは室内の雰囲気を壊さないSONYのCDデッキへ変更しております。ノーマルのキュートなデザインを崩さないよう心掛けた控えめなスタイルアップです。
ここまで素性がはっきりした、しかもバッチリ整備済みの個体なんてそうそう出てきません。現車を見なくても満足していただける自信があります。
一般的な中古車ディーラーで購入するより遥かに安く、遥かに上質なビートルだと自負しております。是非一般販売店の店頭価格プラス諸費用の総支払額と比較してみてください。数十万円は違ってくると思います。しかも通常の納車前整備ではありえない充実した内容の整備も完了しております。絶対にお買い得です。
修復歴無し・実走行の上物を、無駄な経費を掛けない当店ならではのお値打ち価格でご提供させていただきます!
■2003年式 2.0ベーシック
外装色:リフレックスシルバーメタリック
内装色:グレー
走行 :6.2万キロ
車検 :なし
■装備
AT・フル装備・D車・左ハンドル・社外サスキット・社外マフラー etc…
■ご購入をお考えの方へ
登場から既にかなりの年数を経過しておりますが、未だ人々の視線を引きつけてやまない魅力を保ち続けるニュービートル。素晴らしいデザインだと思います。
98年の登場以来、基本的なデザインはそのままに、機関や内外装は少しづつアップデートがなされています。特に大幅な変更があったのは、こちらで紹介している2003年モデルからです。電子制御スロットルの採用やESPの標準装備化、シーtデザインの変更などなど、あまりカタログの飾りにはならないような変更点ですが、乗り比べてみるとその差は歴然。
トラブルも大幅に少なくなっていますので、安いからという理由だけで飛びつかず、多少高くとも’03モデル以降を狙って欲しいと思います。
1円でも安く手に入れたい!しっかりと整備をしてから納車してほしい!などなど、お客様のご希望に合わせたプランをご提案させていただきますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
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