■施工例■　ホンダ　ビート　ドアパネルの色褪せ・傷・塗装剥がれの補修（リペア）

施工例　ホンダ　ビート　ドア内張りの色褪せ・傷・塗装剥がれの修理

生産終了が平成８年の１月と、既に１５年以上が経過したドアパネル。日が当たる上部が全体的に色褪せし、膝や足で引っかけやすい部分の色が剥がれ、その他細かい傷や汚れ等が多数。

左右での劣化進行も異なっており、色味も違う状態でしたので、ほぼ全面塗装にて仕上げました。他にもドアノブやその周辺パーツの劣化による色褪せも同時に施工し、ご依頼主様も満足してくださる、なかなか良い感じの仕上がりだったのですが、残念なことに画像を撮り忘れておりました。

ですので、施工前の画像しかなくて申し訳ありませんが、このような色褪せや傷、リペアで再生します。

市販されている缶スプレー等での塗装とは違い、プラパーツ専用の素材に対して密着力の高い特殊な材料を用いておりますので、十分な耐久性を持っているのはもちろん、艶加減の調整も施しますので、スプレーやペンキで塗ったときのようなテカテカで”塗りました感”の無い、自然な仕上がりです。

ビートも新品パーツの入手が難しくなっております。交換したくても既にパーツ生産が終了されていた…そんなオーナー様や販売店様がいらっしゃいましたら、是非お気軽にお問い合わせください。当店でお手伝いできることがあるかもしれません。

※ドアパネルは基本的に取り外していただき、お預かりしての施工をお願いしております。

 お見積もりは無料です。新品交換の数分の１の費用で問題を解決いたします。

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