■施工例■　ＡＵＤＩ　Ａ６　ドア内張り　シートベルトバックル等で付けた傷やへこみの補修・リペア

ドア内張り　

シートベルトバックルを挟み込んでしまった傷・欠損

ビス穴や色剥げの補修・リペア

乗り降りの際、戻りきっていないシートベルトに気づかずにバックルをドアの内張りに打ちつけてしまったときの傷やへこみ、部分欠損などを補修します。

施工イメージはＢｅｆｏｒｅ＆Ａｆｔｅｒの画像でご確認ください。

※携帯カメラの画像ということもあり、施工後の画像はピンボケになってしまいました。すみません。。。

革・プラスチック・ビニール等、素材に合わせたプロダクトを用いて自然な風合いを取り戻すよう努力しております。

その他、ダッシュボードリペア等と同じくビス穴や両面テープを剥がした際に表皮まで剥げた部分の補修も可能です。

周囲の色に合わせて色艶加減の調整を行い、表面のシボ模様まで出来る限り再現しておりますので、違和感のない自然な仕上がりが得られます。

乾燥が早くて嫌な臭いも無い、高い安全性と優れた耐久性を兼ね備えたプロダクトを使用しておりますので、施工後はすぐにお使いいただけます。

ドアを開閉するたびに気になる部分ですのでどうにかしたいところですが、いざ交換となると特に高級車などは結構なお値段のパーツになります。リペアですと数分の一の費用で補修することが可能です。是非ご利用ください。

対象によってお値段が変わってきますので、お見積もりはお気軽にお問い合わせ下さい。

■注意事項

・ できる限り自然な風合いに仕上げる努力をしておりますが、あまりに大きな部分欠損は施工後の補修跡が残ってしまうこともあります。そのような場合は事前にご説明してご納得いただいてから作業に入ります。

詳しくはお気軽にお問い合わせください。